俺「が、学校来ましょうよ？ね？」　引きこもり（実は淫魔♀）「やだ」

引きこもり♀「おうちでエロ動画見ながらオナってるときが一番幸せなのにさぁ？」

俺「おなっ……いや、……あの……」

引きこもり♀「あんたもオナニーくらいすんでしょ？」

俺「いや…………その…………」

家が近いからって口の立つ引きこもりちゃんの説得係にされたい

先輩♀(実は淫魔)「ごはんたべにいこーよ！」

俺(実はごはん)「いいっスね！」

俺「……わ、わかりました、学校はなんとか来たくなったら来てくれればいいですから……できれば明日からでも来てほしいけど……」

引きこもり♀「ま、行かないけどね♥」

俺「お部屋、お片付けしませんか……？あの、そ、その、下着っぽいのとか……///」

引きこもり♀「持ってっていーよｗｗｗ」

俺「ええっ」

引きこもり♀「あっ、でもぉ……それ使ってここで抜いてくんない？アタシさぁ、ちょっと入り用で精液ほしーんだよね♥」

俺「い、嫌ですよ……」

引きこもり♀「えー？やっぱ脱ぎたてのほうがいい？」

俺「まっままままままなななななに脱ごうとしてるんですか！？」

ぼく「射精したらそこで試合終了ですよ…」

淫魔「そんなの聞いてないけど？」

引きこもり♀「頼まれたって口上でクラスの女の子の家に上がり込んでんだよ？ちょっとくらいエロい期待したっしょ？♥」

俺「し……てないです」

引きこもり♀「ふーん、じゃあなんで勃起してんの？」

俺「えっ　バレ」

引きこもり♀「てないよ、カマかけただけ♥ほんとかぁ、ほんとかぁ～♥そっかぁ♥かわいいなお前♥」

引きこもり♀「ぶっちゃけさあ、あたしのことタイプ？あたしが頼んだらヤらせてくれる？♥」

俺「いやいやいやいや頼んだらっていうかむしろこっちから……あっ」

引きこもり♀「……んん？そっちから何？頼んでくれるの？ふーん♥じゃあさー、ひざまずいて足舐めてよ」

俺「えっ」

引きこもり♀「あたし一人暮らしだしぃ、この家防音だからぁ♥いつでも来ていーんだよ？セックスしたくなったらここにきてあたしの体使わん？♥」

俺「えっえっあっあの」

※…本当は防音なのではなく結界を張り外部に漏れ出さないようにしている

引きこもり♀「……ハァ～……こんなに据え膳アピってるのに手出さないならこっちから襲うよ？」

俺「へっ？」

引きこもり♀「お前の選択肢はあたしを犯すかあたしに犯されるかしかないんだけど？♥」

俺「あっ……え、あー……あの……お願いします……♥」

引きこもり♀「やる気になった？いいねぇ、おいでよ♥たっぷりかわいがったげる♥」

俺「あ、あの……経験とかなくて……」

引きこもり♀「あたしも♥」