俺「よう、そろそろ片付けに俺呼ぶのやめろよな」 幼馴染(実は淫魔♀)「やー、ごめんねぇ~♥」

俺「あと飯食ったゴミはすぐ捨てろ、風呂に入れ(体臭がなぜか良いニオイで興奮するから)、そのだぼだぼのシャツ着るのやめろ(おっぱい見えるから)」
幼馴染♀「なんかママみたいwwwwwまま~……(すりすり)」
俺「やっ……めろ!!(おっぱい見えてるから)」
幼馴染♀「ままぁ……(俺くん、おっぱい見てる……♥)」
人間なんかより全然強いのに怠惰で寝るの大好きな爆乳ちょいボーイッシュだぼだぼシャツ酒乱幼馴染淫魔ちゃんの世話をしたい
引用元: ・俺「よう、そろそろ片付けに俺呼ぶのやめろよな」 幼馴染(実は淫魔♀)「やー、ごめんねぇ~♥」
俺は竿役がショタなのは、個人的に、本当に極々個人的にエゴイスティックにあまり好みではないんだけど、その理由はショタでは竿役をするには足りない不能感を覚えるからなんだよね。竿役ショタ物の本質はそこではないのはわかってるんだけど
でも不思議なことに四肢をもがれて何もできない状態にされて弄ばれるのはすごく好きなんだよな。何もできないという意味ではショタと一緒なのに、世界七不思議の一つだよな
昨日の女とどっちが気持ちいい?今日の淫魔ちゃんの方が気持ちいいですうう!!が合言葉になりつつあるけど
ちんぽの肥えた俺くんが昨日の方が気持ちよかったなと口を滑らせてしまう日もそう遠くないよ 滑っちゃったら枯れ果てるまで搾られて死んじゃうんだけどね
夜道に突然チクッとして気を失って、目が覚めたらガッツリ拘束されてるんだけどタキシード着せられてるの。
部屋の暗がりからウエディングドレスの美少女がゆっくりと歩み寄って来る。ペチコートの内側から名状しがたい触手を七色に煌めかせ無数に生え伸ばしながら。
「突然ごめんね♥ でも今日は私とあなたの結婚式なんだよ♥」
でも自分以外にセクハラをする子どもはいらないや。やっぱり独り占めしたいし
ただし仲間が女の子とか男の娘だったなら同好の士として一緒にセクハラしたい
かっこいい青年とかわいい男の娘に挟まれながらセクハラされて見た目に似合わないくっせぇ発情オス臭に囲まれながらホモイキさせられろだって!!?
今日もお仕事でムレムレになったおちんちんあるけど…
「ぼ、坊(ぼん)よ! 先刻、お主の部屋を掃除しておったら本棚の中からこのような書(※1)が出てきたぞ!」
※1…『永遠娘』
「その上もしやと思い、坊のスマホのパスワード画面で試みに1005(※2)と入力してみればなんと解除できたのにくわえて、中を覗けばこの類いの電子書籍ばかり買っておるではないか!(※3)」
※2…1005→10=ト、0=ワ、5=コ
※3…ババアにプライバシーという概念はない。
「まさかとは思うがお主……俺(※4)のことをそういう目で見ているのではあるまいな……?」
※4…日本では近世前期まで俺という一人称は男女問わず用いられていた。老人語調なのに一人称が俺ってめっちゃかわいいと思うんだけど、どう?「俺×のじゃ」もいいと思うんだ。
「い、いや、坊が俺をよく慕ってくれているのはわかっているし、こんな齢になっても男を知らぬ俺などに坊が劣情を催すなどと考えること自体が奇天烈であるともわかっておる……ただ、それともう一つ聞きたいことがあるのだが……(※5)」
※5…ババアの話は長い。
「……この『老婆を堕とす50の方法』などという本は、一体どういう目的で買ったのだ……?(※6)(※7)(※8)」
※6…皆雌淫(みんめいん)書房刊
※7…このあと滅茶苦茶セックスした。
※8…ババアのピロートークは長い。
俺っ娘は俺っ娘なんだけど、ロリババアさまの「俺」はジェンダーの区別がない一人称で、男性ジェンダーを表象する「俺」とは別物なんだよね
別の言い方を用いればこれらは同音異義と考えられる
だからロリババアさまは「俺」という言葉を違和感なく使うんだけど、そういう去る文化を知らない俺くんはロリババアさまの口から唐突に出てきた「俺」なる乱暴な言い回しにドキッてしちゃうんだ……
そういうのを客観的に楽しみたい
取り敢えず境内に入ったら誰も居なくてそこに巫女服の淫魔ちゃんが現れて
巫女「えっ!!? 何その五円玉の束っ、何十枚あるのw それ全部紐通してまとめてどれだけがご縁が欲しいのさ、必死すぎでしょw」
巫女「もぉ~~~~っwww」(いきなり肩に手を回してきてぺちぺちこちらの肩を叩きながら神社の中に案内しようとする)
巫女さん(実は狐淫魔♀)「えーと、御守りですね!それならおすすめがありますよ!」
俺「ありがとうございます、では交通安全祈願のものを」
巫女さん「はい!交通安全と縁結びです♡」
俺「ありがたいのですがそちらに普通の交通安全祈願の御守りが…」
巫女さん「縁結びだけにしますか?」
俺「いえ、ですので縁結びは特に求めてな」
巫女さん「はぅ…♡そういうことでしたか…♡
そうですよね、だってもう結ばれてますものね…♡♡それなのにまるで私とは縁がないかのように言われれば…本当にごめんなさい!」
俺(…この人やばい!?)ダッ‼……ガシィッ‼
巫女さん「恥ずかしがってるのですか?あぁ…でも運命ですから…♡♡さあ、奥へいらしてください♡」ズルズル
丁寧で穏やかだけど強引な娘…好きでござる
すき
これ拝殿の中で巫女服半脱ぎ種付けエッチする展開だ
ギャル淫魔♀「ねぇおにーさーん♡ちょっとセックスしたくない?♡」
チャラ淫魔♀「なんかちんこ暇そうじゃん♡」
俺「え、ちょっといきなり」
チャラ淫魔♀「いーじゃんいーじゃん♡ほらホテル行こ?♡」
ギャル淫魔♀「いっぱいえっちなことしようぜ♡」
~~~~~~
幼馴染淫魔♀「あ、俺君、えっと……」
ギャル淫魔♀「てなわけで俺君のことをずっと好きだった引っ込み思案地味幼馴染淫魔ちゃんとラブラブセックスしような♡」
チャラ淫魔♀「別にあーしたちがするとは言ってないし♡じゃあこっちは隣の部屋であつまれ淫魔の森やってっから♡」
俺「なんか思ってたのと違う」
違うんだけどこれはこれで…
神社拝殿内
巫女さん(実は淫魔)「でわでわ♡さっそく♡俺さん、関係をもっと親密にしていきましょう♡」
俺くん「えぇ…」
巫女さん「あんまり乗り気じゃないですねぇ?まぁ、いきなりで警戒するのは仕方ないですね♡ゆっくり時間をかけて関係を深めていきましょうね♡」俺くんにスリスリ
俺くん「あの…お断りします…だって、何か耳生えてるし…尻尾も生えてるし…俺、もっと清楚な女の子が好みなので…」
巫女さん「うわあぁぁぁぁん😭」
俺くん(えぇ…号泣?)
巫女さん「いやー!😭俺くんのこと気に入ったのー!😭タイプなのー!😭数百年ぶりに声かけたのに、身体をチラチラ見られた挙げ句に童貞みたいな言い訳で振られるなんて…いやーー!!😭」
俺くん(見てたのバレてる!…童貞なのも…)
巫女さん「据え膳を選り好みされるとか…😢そんなんだから童貞なのよ…😢」
俺くん(そんな童貞言わないで…😢やめて😢…つらい…)
みたいなね
よしよししたい
おうちかえる
巫女?(実は淫魔♀)「しゃせ~
安全祈願のお守りと靴ひもいかがすか~」
俺「ええ…
口調と服装と青すぎる肌の色がおかしい…
袴が短くてニーソックスの白目が黒い巫女さんとか見たことない…」
巫女「あ、このオーバーニーすか
コイツはね、訳があるんです」
俺「そのオーバーニーソックスよりネクタイみたいに首にかかってる封の字がかかれたお札の訳が知りたい」
巫女「まずはこのオーバーニーの話を聞いてもらえればおのずとわかるってなもんです
コイツを脱いで、五円玉の山を」チャリチャリチャリ
俺「ふんふん」
巫女「ふんっ」ブンッゴッ
俺「」
巫女「やった~
魅了と魔力と腕力封じられても人界の物理でなんとかなんじゃ~ん
社務所でゆっくり搾ろ~」
女の子(実は淫魔♀)「今晩は
神です」
俺「」
淫魔「神です
あなたは感心な若者風の外見なので
バチの反対っていうかご褒美的なやつをあげます
つきましては自宅に出張しますので案内をよろしく」
俺「その巫女服、ドンキとかのやつですよね…」
淫魔「ドン・キホーテは神に大人気です
焼き芋もうまい
この小さなお社が私をまつっているアレです」
俺「これ…百葉箱…」
淫魔「ここに鳥居もある」
俺「立小便厳禁て書いてある…」
淫魔「…」
俺「…」
おうちがない淫魔「かっ、神でず…」
俺「あぁっ泣かないで…」
こりゃヤバいってなったとこで気が付いたらその子が後ろにいて、後頭部殴られて監禁みたいなシチュいいよね。
いい!!
なんとなく予兆みたいなのはあったんだよ
1人で道を歩いていると視線を感じたり、部屋に誰かが入った形跡があったり
早朝捨てたゴミ袋が1時間後に見たら微妙に結び目が変わってたり…

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