写真部の女の子（実は淫魔♀）「撮りたい写真はあるんだけど被写体用意するのが大変で……♥」　俺「何撮りたいの」

写真部♀「ちんちん」

俺「は？」

写真部♀「ゆくゆくはハメ撮り」

俺「は？？？」

写真部♀「これからセックスしまーすみたいな元気まんまんちんちんの写真と、終わってぐったりしてる疲れちんちんの写真を横に並べてさ……」

俺「お前頭大丈夫か？」

写真部♀「わたし犯されるよりは犯すほうが好きなんだけど、騎乗位でヤられてる男の子が恥じらう顔好きなんだよね」

俺「今まで何人知ってんの？そういうの」

写真部♀「何人って、経験？それは……あはは♥」

写真部先輩♀(淫魔)「ようこそ写真部へ♡　俺君入部してくれてホントありがと♡　……人員確保しないと同好会に格下げされちゃうから…」

俺「あ…いや俺なんかで良ければ……暇してたんで…
　　　でも俺そんなに良いカメラとか用意できませんけど……いいんですか？」

先輩淫魔「まぁ初めは安いデジカメでもスマホのカメラでもいいんじゃない？
　　　　　　　ウチの写真部のモットーは『撮りたいものを撮りたいように撮る』だから大丈夫大丈夫♡」

先輩淫魔「……で、俺君は何を撮りたいのかな？」

俺「…え？　いやまだ何も考えて……(…先輩を撮影したいとか言えないよなぁ…)」

先輩淫魔「ふぅん…まぁ人それぞれだからね♪　気長に撮影続ければ良いんじゃない？
　　　　　　　じゃあ今日は部室閉めて撤収します　荷物持って学校の外で撮影しましょ？♡」

俺「……先輩は撮りたいものとかあるんですか？」

先輩淫魔「もちろんあります♡　今日はそれを撮りに行くから俺君付き合ってね？♡」

淫魔ちゃんにラブホに連れ込まれてハメ撮りされたい
「ほらほら両手で顔隠さないと写っちゃうよ？」とか言われながらカメラ構えてねちっこく騎乗位ピストンで撮影されたい